漫画
地上が久しぶりに出てきました。ヤオヤンボは大人のマンボなので、定期的に1人で陸に上がっているらしいです。
この間「コッペ田島」というお店に行ったので、給食の時ぶりに揚げパンを食べました!今食べても新鮮に美味しくて感動しました。
マンボは基本ゆる〜く描くスタンスでいるのですが、食べ物を登場させる時は毎回描くのが楽しくてしっかり目に作画してしまいます。
マンボが使う電子機器は主に拾ってきた道具であることが多いため、遊べるゲームも少し時代遅れな感じになっています。
子供の頃は近くのスーパーにおつかいに行くだけでも、ちょっとした冒険感があった気がします。マンボも少し緊張したようです。
マンボは海中でも1時間くらいは潜水し続けることができるようです。マンボの家から八百屋までは10分程度で行ける、便利な立地です。
ラーメンの絵描くのがすごく楽しかったです!!マンボ達は基本的に海の物(貝や魚、海藻など)をよく食べておりそれだけで生きていけますが、それだけで満足できるマンボは少ないようです。
「ミンボ」の兄である「マンボ」は黒いランドセルを背負っているやつのことです(念のため補足)!人間は一括りに「マンボ」と読んでいますが、マンボ界においての「マンボ」は人間界の「太郎」的な名前にあたるそうです。
ついに「彼ら」の日常が明かされるーーー。 マンボパートを描くのがすごく楽しみだったので、ようやくここまで進められて嬉しいです!しばらくはマンボワールド視点(?)で話が進んでいく予定です。
人々の目にマンボはどう映るのか。そして、マンボの目に人々はどう映るのか。
今回は番外編っぽい話でした。マンボたちにもクリスマスの概念はあるようです(多分)。次回はまた1月の水曜日から更新します!
今回はマンボの食事シーンが見れちゃいます。「うまいものあるところに、マンボあり。」 漫画内にも描いていますが、次回は水曜日ではなくクリスマスに合わせての更新(12/25)になります。
今回はマンボの「文化」について。 毎週水曜更新。
ついにマンボの秘密が暴かれる!毎週水曜更新(予定)。